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2007年03月09日

ブラックバス、はじめました

学生時代の悪友が、ブラックバスをはじめたらしい。

なんでも今付き合っている彼氏が釣り好きということで、
ブラックバスをやっていることから、
せっかくの休日も一緒に過ごしたいと考え、自分もやることにしたという。

「ブラックバスに負けたくなかった」
という彼女。

毎週のように釣りに出かける大好きな彼を、
ブラックバスごときに取られたくなかったみたいだ。

しかし釣りをはじめるなら、それなりの投資をしなくちゃいけないはず。

「冬のボーナス、使ってなかったからそれで支払うことにしたわよ。
彼と時間を共有できるなら、それくらいのこと全然気にならないわ」

確かに毎週のように出かけられたら、彼女としてはちょっと悔しいだろう。

特に彼女は平日、仕事が忙しくてとても仕事が終わってから
デートする余裕がないと愚痴をこぼしていたっけ。

そんなに忙しい彼女、ちゃんと釣りには遅刻せずに
行けているのだろうか。

「実はね、いつも遅刻しちゃっているのよ。
どうしても平日の疲れが出ちゃってね。

ブラックバスが凄く好きってわけじゃないから、
やる気がないんだと思うわ。彼には呆れられているみたいだけど」

遅刻してでも彼のいる場所に毎回行く彼女。

そこには、ブラックバスには勝ちたいという
彼女の気持ちが垣間見れる。

「彼も私がブラックバスがやりたいわけじゃないと
薄々気がついたみたいなの。もう遅刻できないよ」

彼と一緒にいたいからという理由は健気だが、
一歩間違うと束縛大好きと取られるかもしれない。

「これから私、ブラックバスを好きになるように努力するわ」

彼女はあくまで彼の近くにいたいみたいだ。
posted by アリエル at 21:54| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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