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2007年03月08日

台湾が地図表記に抗議!?

米インターネット検索最大手グーグルが、
地図サービスの中で、台湾の説明を

「台湾、中国の省」

と表記していたところ、台湾当局から抗議を受け、
「台湾」との表記に修正していたことがわかった。


米メディアによると、グーグルの地図上の表記をめぐっては、
台湾当局が「台湾を中国の省の一つとして表記するのは誤りだ」として、
抗議を申し入れていた。

グーグルでは、表記は国際的な規定に合わせただけで、
今回の修正は全体の見直し作業の一環と説明している。

同社は、中国への進出を計画中。
修正前の表記は中国政府への配慮ではないかとの観測もあり、
政治問題化を避けたと見られている。

(読売新聞より引用)



米国のインターネット検索大手グーグルが
地図サービスで「台湾、中国の省」と記述したことに対して、
台湾政府が抗議して撤回させたというニュースは
ささやかではあるが印象的な出来事だと思う。

地図の表記を独自の判断で変更してしまうという行為、
やはり許せないかな。

もし日本語表記の地図に、「台湾、中国の省」と書いてあれば
「台湾って中国の中にあるものなんだ」と思ってしまうだろう。

グーグルのサイトということから、多分地図は英語表記だったはず。
ということは、日本語より影響力は大きいだろう。

自分が台湾に住んでいたとして、
「台湾、中国の省」
と紹介されていたら、やっぱり嫌な気分だ。

そりゃ抗議したくて当然でしょう。

今後も台湾の地図表記に関する問題が起こるのだろうか。
しばらくは静かに見守っていこう。


posted by アリエル at 09:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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