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2007年02月28日

おせち料理の由来、知っておせちに愛着を感じる

「来年ははおせち料理を買わないでおこうかしら」と、去年の母は私の前でいっていたっけ。
「お父さんいないし・・・」。

核家族の私の実家は、父がいなくなってから母と兄の2人になった。私はお正月に母のところでおせち料理を食べず、夫の親戚のところで毎年おせちをいただくから、母としてはわざわざおせちを用意したくないのかもしれない。

さて、おせち料理について。
おせちっていつからの風習なのだろうか。
ふと疑問に思ったので、由来について調べてみることにした。

「おせち」という言葉のルーツは、平安時代の朝廷行事にさかのぼる。年の始め(当時は1月7日)のほか、3月3日、5月5日などの五節句に、神前に食物を供え悪魔払いを祈願したことから始まった節句の料理、「節会(せちえ)料理」をさす言葉。

「おせち料理」の原形が作られたのは江戸時代後半。
料理の文化が発達したこともあり、野菜や山海の幸を利用して、豪華な正月料理が生まれたらしい。

このお正月料理を「おせち料理」と呼ぶようになったのは明治以降。
平安時代の風習と江戸時代の料理を組み合せて呼ばれるようになったようだ。
(healthクリックより引用)


明治時代以降、おせち料理と呼ばれるようになったといえば、私の亡き祖父なんかはおせちの由来を知っていたかもしれない。
まぁ、由来など知らなくても私たち現代人はお正月におせち料理をいただくという習慣が身についている。

しかし私をはじめ、最近の若い世代はおせちにこだわりがないことも多い。今、由来を知って私は来年からおせち料理を用意しようと思ったけどね。


posted by アリエル at 20:48| 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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